骨粗鬆症とは、骨に鬆(す)が入った様にスカスカの状態となり、もろくなる病気です。
骨がスカスカになると骨折しやすくなり特に腰椎・股関節・手関節等の骨折の原因となります。
毎日健やかに充実した日々を過ごすために、慢性症状(血糖・血圧・コレステロール)と同じように骨密度も気にかけ定期的に検診を受ける事をお勧めいたします。
検査方法
骨粗しょう症の検査は、腰骨と大腿骨にごく微量のレントゲンを当てて骨の密度を図ります。
5~10分の簡単な検査で、精度の高い結果を得ることが出来ます。
検査費用
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