おしっこのトラブル,尿器の心配,前立腺肥大症による排尿障害,過活動膀胱にともなう
頻尿、血尿や排尿時の痛み、尿漏れ、男性更年期、陰部湿疹、カテーテル交換、自己導尿など
泌尿器科専門医が丁寧に診察致します。
曜日 | 診療科 | 担当医 |
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月曜日 | 泌尿器科 院長 | 齋藤 豊彦 |
火曜日 | 昭和医科大学 泌尿器科 | 井上 達貴 |
水曜日 | 泌尿器科 院長 | 齋藤 豊彦 |
木曜日 | 泌尿器科 院長 | 齋藤 豊彦 |
金曜日 | 外勤 | 金子 裕生 |

※泌尿器科専門医 / 院長 齋藤 豊彦(さいとう とよひこ) 昭和大学病院 泌尿器科 前准教授
尿の勢いがない、途中で途切れるなど、下部尿路症状が明らかになってきた場合には前立腺肥大症を疑います。前立腺の大きさや尿の勢い、残尿量を調べることで前立腺肥大症の程度がわかります。症状によっては投薬や治療をお勧め致します。
前立腺肥大症によるとは限らず、男女問わず悩んでいる方は多いはずです。生活リズムや年齢による睡眠障害等が原因のこともあり症状だけでなく現状を把握し必要があれば投薬治療をお勧め致します。
発赤や水包、かゆみ、白癬などご心配の方はご相談下さい。
テストステロンの低下なのか年齢なのか、男性機能改善の内服などご相談下さい。
泌尿器科で重要なのは排尿管理ですが、原因があって排尿困難になり尿道カテーテルや腎臓や膀胱から体外にカテーテルが留置されている方がいらっしゃいます。そのような方は来院して交換することが可能です。
まずはご相談ください。また、カテーテル交換後の血尿や挿入困難等ありましたら、各種医療機関からのご相談もお受けいたします。
血尿と頻尿、排尿時痛がある時にはまず膀胱炎を疑います。また男性では尿道炎を起こしている場合もありますのでまずは受診して検査をお勧め致します。
お腹に力を入れると漏れる腹圧性尿失禁と急に行きたくなって漏れる切迫性尿失禁に大別されます。両方の症状がある場合も少なくはありません。失禁のタイプによって治療法が変わりますので量が多い方は一度ご相談ください。